太るプロテインを徹底比較!

太るプロテイン。世間一般的にプロテインは筋肉構築のための栄養補給として捕らえられていますが、最近では痩せたい人向けのダイエットを目的としたプロテインや、太りたい方向けの体重アップを目的としたプロテインなどもリリースされており、その種類や用途は多岐にわたっています。そんな数あるプロテイン製品において、太ることにフォーカスを当てた定番製品のみをピックアップし、製法や配合成分など各種項目を比較し、ランキング形式で紹介しています。太りたくても太れないというあなたは、是非太るためのプロテイン選びの参考にしてみてください。


製品 フトレマックス ザバス ウイダー ケンタイ
スペック
細分化加工を施したハイスペックプロテイン

ベーシックな増量プロテイン

持続的な吸収を特徴とした増量プロテイン

ベーシックな増量プロテイン
吸収力
細分化加工により優れた吸収力

通常のプロテインと同様の吸収力

カゼイン由来の穏やかな吸収力

通常のプロテインと同様の吸収力
食欲圧迫
食欲を圧迫しないので食事もしっかり摂れる

食欲を圧迫するので食事量が低下する

食欲を圧迫するので食事量が低下する

食欲を圧迫するので食事量が低下する
コスパ
定期¥7,680
通常¥11,800

通常¥5,400

通常¥4,536

通常¥4,104
返金保障30日間全額返金保障---
開発監修管理栄養士---
添加物一切無添加人口甘味料等人口甘味料等人口甘味料等


ドクターフトレマックス
細分化製法で高い吸収率
開発者自身が4kgの増量に成功
添加物無添加で子供も安心して飲める

通常の増量系プロテインとは一味違う、吸収効率にこだわった、太る専用のプロテイン。代表自身が開発し、実際に飲んで4kgの増量に成功。他のプロテインとは違い、お腹に溜まりにくく食欲を圧迫しないのが嬉しいポイント。
定期¥7,680  通常¥11,800 公式サイトを見る


ザバス ウェイトアップ ホエイプロテイン
ベーシックな太るプロテイン
バナナ味

プロテイン最大手のザバス社が打ち出す増量系プロテイン。通常のホエイプロテインに炭水化物成分マルトデキストリンを配合した、ベーシックな太るプロテイン製品です。バナナ味。
¥5,400 公式サイトを見る


ウイダー ウェイトアップビッグ
持続的な吸収をサポート
バニラ味

錦織圭さんが広告塔でお馴染みウイダー社が打ち出す増量系プロテイン。一般的なホエイプロテインではなくカゼインプロテインを使用し、炭水化物成分マルチデキストリンを配合した、持続的なからだづくりにフォーカスを当てた製品です。
¥4,536 公式サイトを見る


ケンタイ ウェイトゲイン アドバンス
ベーシックな太るプロテイン
ミルクチョコ風味

健康体力研究所ケンタイ社が打ち出す増量系プロテイン。ホエイプロテインに炭水化物成分マルチデキストリンを配合。コストパフォーマンスに優れた製品となっています。
¥4,104 公式サイトを見る




太るプロテイン第1位はフトレマックス

太るプロテインで挙げた各メーカー製品をそれぞれ批評してみましょう。まずはランキング1位に挙げたフトレマックスから。価格は他プロテイン製品よりも少々高価ではあるものの、その分他のプロテイン製品には負けない、ハイスペックの太る専用プロテイン製品となっています。フトレマックスは他の太る人向けプロテインと同様で、最も吸収に優れるプロテインといわれる、ホエイプロテインを採用しています。

ただ使用されているのはただのホエイプロテインではありません。フトレマックスはホエイプロテインを粒子化加工し、ただでさえ吸収に優れるホエイプロテインを、更に吸収しやすくなるよう加工してものを使用しているのです。他の太る人向けプロテインと同様で炭水化物成分も使用されていますが、もちろんこちらもただの炭水化物成分ではありません。フトレマックスでは多糖類を細分化加工し、より吸収に優れる炭水化物成分を使用しているのです。

つまりフトレマックスは他製品よりも効率よくたんぱく質成分・炭水化物成分を身体に取り込むことができるわけですね。太れない人最大の特徴は栄養の吸収の悪さにあります。そのためかなり吸収に優れる製品でしか、太れない体質の方には歯が立たないはず。フトレマックスは他の太るプロテイン製品を試しても効果が期待できなかったという方こそはじめるべきプロテイン製品となっています。

太るプロテイン第2位はザバスウェイトアップ

太るプロテイン第2位はザバスウェイトアップです。ザバスウェイトアップはホエイプロテイン、炭水化物成分マルチデキストリン、そしてビタミンミネラルをバランス良く配合した、いわばベーシックな太るプロテイン製品です。価格も安くも高くもなく丁度いいところ。特別吸収に優れている製品ではありませんが、ベーシックな太るプロテイン製品を手に取りたいという方には最適であるかもしれません。

太るプロテイン第3位はウイダーウエイトアップ

太るプロテイン第3位はウイダーウエイトアップです。ウイダーウエイトアップは通常太るプロテインに使用されるホエイプロテインではなく、吸収が緩やかなカゼインプロテインを採用しています。これはこまめに飲むのが苦手な人には非常に最適な製品で、一度にたっぷり飲めばカゼインがゆっくりと身体に吸収されていきます。ホエイであれば一度に大量摂取しても、いくらかは体外に排出されてしまいます。そういう意味ではメーカーの押しどおり、持続的な身体づくりが可能になるプロテイン製品であるといえるでしょう。とはいえ吸収に優れ太るプロテインのセオリーにかなっているかという見方では、ザバスに軍配が上がるでしょう。そういうことでザバスの次の3位にランクインさせてもらいました。

太るプロテイン第4位はケンタイウェイトゲイン

太るプロテイン第4位はケンタイウェイトゲインです。ケンタイウェイトゲインはホエイプロテイン、炭水化物成分マルチデキストリンという普通の成分構成。ただウイダーのほうがビタミンミネラル群が多く含まれ、追加の炭水化物成分果糖も含まれています。そういった含有成分の差を加味してランキング4位にランクインさせてもらいました。

太るプロテインとして各製品を順位化させてもらいましたが、人によっては3位ウイダーと4位ケンタイは逆転するかもしれません。基本的に1位フトレマックスと2位ザバスは不動でしょう。最初に試す太るプロテインとしておすすめなのは、やはりフトレマックスかザバスウェイトアップのどちらかでしょう。

太るプロテインはスペックを考慮し順位化

太るプロテインでは太るプロテイン製品の特徴や配合成分、価格、スペックなど各種項目を紹介していますが、このうちスペックにフォーカスを当てて順位化して紹介しております。太るプロテインは何よりも、最終的にいかに体重が増やせるかが重要となります。極論を言えば、太るプロテインでなくても一般的な通常のプロテインでも太る可能性はあるにはあります。しかし太る専用のプロテインと比較すれば、それはもう歴然の差です。

太るプロテインのフトレマックスは本格派

太るプロテインで紹介した製品の中でも配合成分や製法にこだわった製品は、更に高い効果が見込めます。その代表例がフトレマックスです。フトレマックスは低分子加工で吸収を高められており、炭水化物成分マルチデキストリンの代わりに細分化多糖類が配合されていたりと、通常のプロテインでは得られない効果が期待できることだと思います。そのため今回の太りたいプロテインランキングでは、高い効果が期待できる、スペックにフォーカスを当てて紹介させていただきました。

太るプロテインでは太る専用製品のみを紹介

太るプロテインでは太るプロテインのみを紹介させてもらいましたが、何故市販されている一般的なプロテインではなく、太るプロテインというものを飲まなければならないのか疑問に思う方もいるのではないでしょうか。それは一般的なプロテインはいかに体脂肪をつけることなく筋肉のみをつけるかにフォーカスを当てた成分構成の製品であり、太るプロテインは脂肪や筋肉を含め総合的に太ることにフォーカスを当てた成分構成のプロテインであるからです。

太るプロテインで紹介した製品以外の通常のプロテインはたんぱく質に各種ビタミンやミネラル等を配合だけのものが一般的ですが、太るプロテインは違います。太るプロテインには通常の配合成分に加え、炭水化物成分を多めに配合したものです。体重を増やすにはたんぱく質だけでは十分ではなく、必ず炭水化物が必要となるからです。各メーカーから販売されている製品によって、たんぱく質と炭水化物の配合率が若干異なっています。

太るプロテインによく使用されるマルチデキストリン

太るプロテインで紹介した太るプロテインの多くには、炭水化物としてマルチデキストリンという成分が使用されています。マルチデキストリンとは簡潔に説明するとなると吸湿性の多糖類のことです。マルチデキストリンは吸収に優れることで知られるグルコースと同じぐらい吸収に優れているといわれています。そのため通常の食事で得られる炭水化物よりも、効率的に糖分を補給することができるのです。そのため各メーカーでは炭水化物成分としてマルチデキストリンの使用が定番化しているのです。中にはマルチデキストリン以外の多糖類を使用した一風変った製品も販売されています。

太るプロテインの太る仕組み

太るプロテインで挙げた太るプロテインはどのように増量にアプローチしてくれるのか。太るプロテインの大きなポイントは、通常のプロテインとは違い炭水化物成分を多めに配合している点です。一般的なプロテインは筋肉の構築などを目的とするため、太る原因となる脂肪や炭水化物をなるべく排しています。太るためのプロテインは炭水化物を多めに配合しているため、効率よくウェイトアップが可能になるわけです。そのため太りたいと願う方は通常のプロテインではなく、太る成分構成のプロテインを選択するべきなのです。

太るプロテインはどこで選ぶか

太るプロテインでいくつか製品を挙げましたが、太るプロテインはどこで選ぶか迷うところですよね。太るプロテインは大抵がホエイプロテインに何かしらの炭水化物成分を配合した製品です。製品によってはたんぱく質を多めに配合していたり、炭水化物を多めに配合していたり、カゼインを配合していたりなど、製品によって成分配合率も構成もそれぞれ異なっています。更に配合成分にこだわった結果少々値の張る価格設定となっているものや、最低限の成分に絞り廉価な価格設定となっているものもあります。成分配合率で選ぶ、成分構成で選ぶ、価格で選ぶかはあなた次第です。

太るプロテインで太れない場合

太るプロテインで紹介した太るプロテインは製品によっては最低限の成分しか配合されていないものもあるので、人によっては大きな変化が得られない場合があります。その際はもっと吸収に優れた製品をチョイスするといいでしょう。もともと太るプロテイン製品はどれもホエイプロテインという最も吸収に優れたプロテインの種類が使用されていますが、更にこれを細分化加工し、吸収効率を高めた製品も販売されています。フトレマックスがその代表例ですね。一般的な太るプロテインよりかは吸収性に優れていますが、その分少々価格が上昇する傾向にあります。安いプロテインで効果が得られなかった方は吸収効率の高い製品を試してみるのも選択肢のひとつでしょう。

太るプロテインだけでなく食事も大切

太るプロテインで挙げた太るプロテインだけを飲めば効率よく太れるかというと、それは間違いです。本来プロテインは食事にプラスアルファするかたちで飲むものです。一般的に人が得る一日の総カロリーのうち、最も多くを占めるのが食事からのカロリーです。これがマイナスされれば一日の総摂取カロリーが大きく低減するのは目に見えています。そのため太るプロテインだけを飲んでいても、ただ食事を摂る生活よりもむしろ痩せてしまう可能性だってあります。こうならないためには、食事をしっかり食べて、それにプラスさせるかたちで太るプロテインを飲むほかありません。一日3食はきっちり食べ、それぞれの食間に太るプロテインをこまめに摂取しておけば効率的かつ効果的に太ることができます。

太るプロテインはケチらず推奨摂取量以上を飲もう

太るプロテインで紹介した太るプロテインを飲む際、よくあるのが長持ちさせたいからと一回の摂取量をケチって飲むパターンです。太るプロテインのパッケージに記載されている推奨摂取量はあくまで効果を期待するための必要最低限量として記載されています。大きな変化を実感するためには最低でもこの推奨摂取量、もしくはそれ以上の量を補給するべきです。太るプロテインはちまちまケチった飲み方をしても大した効果は得られないことをよく理解しておくべきでしょう。

太るプロテインの活用例

太るプロテインを参考にして太るプロテインを購入したはいいものの、どのように活用すればいいのか良く分からない、という方もいるのではないでしょうか。通常のプロテインでさえ、正しい飲み方、効果的な飲み方をご存知でない方が多いです。太るプロテインは通常のプロテインの飲み方プラス、飲む頻度を多くすることが重要なポイントです。まず大前提は一日3食の間食にそれぞれ太るプロテインを飲むこと。通常の食事にカロリーをプラスさせるかたちで飲むのがやはり理想的です。この際食前ではなく食後時間をおいて飲むと、食欲を圧迫させることなく飲めるのでおすすめです。

そして通常のプロテインと同様で、運動や労働の後にプロテインを補給するのはセオリーです。こうすることで体力の消耗を防げるばかりか、筋肉を再構築させ、肉付きをよくしてくれるのです。では具体的に太るプロテインを活用する流れを挙げるとなると、朝食を摂り、その一定時間後プロテイン摂取。昼食後同様に一定時間後プロテイン摂取。夕方に運動やトレーニングを行えばその後すぐにプロテイン摂取。そして夕食を摂った一定時間後プロテインを摂取。ここまで飲んでおけば、効率よく肉付きを良くし、体重を増やすことができるかと思います。